「LEAP 脳の統合」:講座を学ぶ


プロ向けの脳に特化したキネシオロジー

 

 

LEAP(脳の統合プログラム)

 

講座の詳細は下記をクリック

LEAP1

LEAP2

LEAP3

LEAP4

LEAP5

LEAP グリア細胞 

LEAP 環境要因

 


LEAP® (Learning Enhancement Acupressure Program)は、

  • 究極の上級キネシオロジー
  • 結果につながる、脳のあらゆる機能向上、学習障害克服、学習向上に特化したプログラム
  • ダイレクトに脳にアクセス、問題の「根本原因」を脳から解消!
  • 独特の脳のツボフォーマットシステム(Brain Format)を使い、ダイレクトに脳の各部、神経回路、細胞、ホルモンなどにアクセス可能。
  • 脳のストレスを潜在意識、サバイバル感情から解消!
  • 即効性がある!
  • 海外では、学校の先生をはじめ、臨床心理士、言語聴覚士、脳神経外科医が薦めるプログラム
  • 様々なパフォーマンスアップ、能率、能力、知覚力アップ、目標達成から、精神的、感情的、トラウマなど問題の解決まで幅広く応用できる

LEAPの講座は、脳と心と体のバイオコンピューターを調整する画期的なテクニックを学べ、プロフェッショナルなセラピストを育てる講座です。

 

他のキネシオロジー、自然療法との違いは、

脳のツボフォーマットシステム(Brain Format)を使い、直に脳の各部位、神経回路、細胞など細部までアクセスし、修正できることです。それにより、即効性があり、結果を実感できます。

 

こんな方にお勧め!

  • 今までキネシオロジーを勉強してきた方で更に深めたい方
  • 脳のキネシオロジーに興味のある方
  • 学習障害のプログラムを学びたい方
  • プロのキネシオロジストを目指している方
  • キネシオロジーが初心者の方は、ベーシックなプログラムを先に勉強する必要があります。

脳のキネシオロジー中級編

LEAP(脳の統合プログラム)レベル1(5日間)

  •  脳の解剖学、生理機能学
  • 学習障害、学習困難についてと脳の機能
  • ストレス、精神的トラウマによる生理的反応、脳機能への影響
  • 扁桃体(へんとうたい)と潜在意識のサバイバル感情についてとその解消のテクニック
  • ゲシュタルト(右脳の機能)と論理機能(左脳の機能)について
  • 脳のサバイバルスイッチング&ディープサバイバルスイッチング
    • 脳の左右、上下、前後のスイッチング
    • ストレスに対する反応、学習障害の要因
    • 思考、行動のパターン
    • 心理的逆転、葛藤の原因
  • 右脳と左脳の統合
    • 脳りょう、交連線維、前交連、投射線維、脳の統合経路のバランス調整
  • 感情的に反応するパターンを克服し問題解決、能率アップへ
  • 天界の回路(Celestial Circuit)
    • ストレスが過剰になると肉体はエネルギー体と分離してしまい、体の安定を失います。体の内にある電磁、及び精神と体とエネルギーを安定させ、バランス調整を長続きさせます。また体の重心を安定させます。

受講条件  

Simply the Brain(必須)

基礎的なキネシオロジーを受講した方。

キネシオロジーを使ったバランス調整がある程度出来る方。 カウンセリングができると尚良い。

Simply the Brainが必須となっておりますので受講をお願いします。 *受講条件については応相談

 

次回講座開催日程   

 

講座についての詳細は、キネシオロジーアカデミーのHPをご覧ください。

 

脳のキネシオロジー上級編

LEAP(脳の統合プログラム)レベル2 (7日間)
  • 脳のサバイバル感情システム(脳室周囲サバイバルシステムーPVSS)について更に詳しく学習
  • 網様体賦活系RAS(もうようたいふかつけい)
    • 五感に対する反応ー敏感とフィルターシステム
    • 警戒心、筋緊張の調整
    • 覚醒、睡眠における反応
  • 脳幹の脳生理機能学
  • 平衡バランス感覚と迷路器官
    • 視覚との関わり
    • 小脳の働きと筋肉、運動回路
  • 感情調整回路と思考調整回路
  • フローティングピラーと脊椎のエネルギー的安定のバランス調整

受講条件  Simply the Brain、LEAP1

      APアガぺ2、タッチフォーヘルスなど14筋テストができる方

      APアガぺやその他タッチフォーヘルス、IH、CBSなど基礎的なキネシオロジーの受講経験があった方が良い。 

      キネシオロジーを使ったバランス調整がある程度出来る方。

      受講条件はご相談ください。

 

次回講座開催日程   

  

講座についての詳細は、キネシオロジーアカデミーのHPをご覧ください。

 

LEAP(脳の統合プログラム)レベル3 
私達の聴覚と視覚のシステム、言語中枢、そして、体と脳の協調運動について!
  • 脳の辺縁系についての脳の神経学と神経生理解剖学を更に詳しく見ていく
  • 言語中枢(ブローカ野、ウェルニッケ野、角回について)
  • 視覚と聴覚のシステムについての脳の神経学を見ていく
  • キネシオロジーのフォーマットシステムを使い、
    • 言語中枢(ブローカ野、ウェルニッケ野、角回、ゲシュタルト&ロジック機能の統合)をバランス調整―言語を耳から音として聞いて認識、意味の理解、言語を読んで字からの認識と読解力、そして、自分の表現したい事を頭の中から話したり書いたりとアウトプットする一連の神経経路をバランス調整
    • 視覚の調整について(網膜、白黒&色の認識、動く物体の認識、周辺視野と焦点、瞳孔の開き、立体視、目の動きなどを含む)
    • 聴覚の調整について(蝸牛、内耳の聴覚器官、何が聞こえるかという音の認識、音がどこから聞こえてくるかという方向位置関係との関わり)
  • 視覚、聴覚に関わる脳幹の領域の調整
  • 体と脳の協調性、協調運動を高めるダイナミックリパタニング&脳の活性化体操
  • 生理的な視覚と聴覚の機能だけでなく、メタファーとして人生の中でどのように問題として表れているのか? 
  • 何が聞きたくないのか、何を見たくないのか、
  • 聞く事と見ることへのストレス
  • どのように人生の問題が作られてしまっているのか? 
  • 精神的ストレスなどとのつながりもLEAP3では見ていきます。
「LEAP3」を学ぶとどんな事ができるようになるか。。。
  • キネシオロジーのスキルが断然上がる!!!
  • クライエントの問題を全く新しい今までと違った観点から見ていく事が出来る!
  • 学習能力の向上、学習障害の改善にもつながる
  • 聴覚、視覚に関しての知識が高まる
  • 読み書き、聞いての理解、話すという事に関してのストレスを解消できるようになる
  • 脳の統合をもっと深い部分からできるようになる
  • 脳の統合が長持ちする
  • LEAP2と合わせて使うと、ADHD、ディスレクシアへの対応が高まる
  • 自己表現が高まる
  • 学習問題と体のバランスはつながっているので、子供の体がもっと安定する
  • ストレス反応ではなく対応力がアップする
  • 思考能力がアップ
  • などなど。。。ベネフィットはたくさん。
  • 脳神経学と生理解剖学
  • 聴覚機能と脳の解剖、生理機能

    • 音の認識、音の視覚位置の調整
    • 言語中枢と聴覚システムの調整
  • 視覚機能と脳の解剖、生理機能
    • 周辺視野の調整
    • 瞳孔の調整
    • 3D、立体視野の調整
    • 目の筋肉と動きの調整
  • 聴覚と視覚の統合
  • 体のバランス、コーディネーション(ダイナミック・リパターニングと脳の統合)

  • 臨床での上記のテクニックの使い方

受講条件   LEAP1、2

 

次回講座開催日程    

 

講座についての詳細は、キネシオロジーアカデミーのHPをご覧ください。

LEAP(脳の統合プログラム)レベル4 

  • 記憶に関する脳神経学と生理解剖学(海馬、海馬傍回などを含む)
  • 顕在記憶と潜在記憶
  • 大脳皮質と皮質下における記憶の回路とワーキングメモリーとバランス調整
  • 報酬と罰の感情による記憶への影響
  • 短期、長期記憶回路
  • 聴覚、視覚の短期記憶とバランス調整
  • 臨床での上記のテクニックの使い方

 受講条件  LEAP1,2、3

 

次回講座開催日程   

 

講座についての詳細は、キネシオロジーアカデミーのHPをご覧ください。

LEAP(脳の統合プログラム)レベル5

  •  学習障害に対してのLEAPプログラム1―5の実践応用の仕方
  • カラー、パズル、図形などを使った脳機能と思考回路の調整
  • プログラムを深める為のその他のプログラム
  • 臨床での上記のテクニックの使い方

 受講条件  LEAP1、2、3、4、グリア細胞

 

LEAP(脳の統合プログラム)グリア細胞 & 脳神経学

  • グリア細胞、神経伝達物質、脳神経学について学習
  • グリア細胞の役割とバランス調整
  • LEAPのバランス調整をグリア細胞の調整を加えることでより効果的に調整できるように学習
  • 聴覚調整ポイントとブローカ野、ウェルニッケ、右脳左脳の統合
  • 臨床での上記のテクニックの使い方

 受講条件  LEAP1以上